古紙・ダンボールのリサイクル回収
古紙・ダンボールのリサイクル回収
ココがポイント!
ポイント1
「古紙再資源化管理表(古紙マニフェスト伝票)」を発行できます
数量管理や処理の追跡確認できる証明書です。
ご希望があれば発行いたします。(別途費用)
ポイント2
鍵の受け渡しを記録
保管庫等が施錠管理されている場合は、使用した鍵の受け渡し時間を記録する安心のシステム「鍵使用報告書」を採用しています。
ポイント3
回収量のデータを開示します
回収時に数量をタブレットで入力し、クラウド管理しています。
ご希望があれば回収量を随時ご報告することが可能です。
STEP01
ご相談・御見積・ご契約
素材や量によって料金が異なりますので詳細をお伺いの上、無料で御見積をいたします。
STEP02
分別して準備をお願いします
下欄を参考に4種類の分別を事前にお願いします。
STEP03
回収
お約束の回収日時に伺います。
STEP04
請求書の送付
回収前に以下の通りの種類毎に分別してご準備ください。
!古紙として回収できないもの
・窓のついた封筒
・紙カップ等のワックス加工品
・油紙
・写真
・防水加工品
・感熱紙(ファックス用紙)
・感熱発泡紙
・カーボン紙
・紙とじファイル
・紙ファイル(金具付き)
・カレンダー(金具付き)
・本手帳(布・革・ビニールコーティングがあるもの)
収集・運搬した後は圧縮・梱包業者に引き渡し、各製紙工場へ分配。製紙原料が生成され、リサイクル製品が生み出されます。